

特定非営利活動法人 国際協力NGO風の会(東京)では、都内中学校などからのご要望に応じ、出張授業をさせていただいています。総合的な学習の時間などを使わせていただき、これまで『カンボジア』
『地雷』『国際協力』『ボランティア』といったテーマを取り上げてきました。
風の会・大学生メンバーが、風の会での活動体験を基に、カンボジア・ワークキャンプ映像や写真を素材として授業を行います。
『世界の出来事に目を向け、より身近な問題として考える。』
生徒の皆さんにとって、この授業がそういったきっかけとなってもらえれば、と願っております。
現在、日本人が世界と触れる機会はますます増えてきています。 国際理解教育プロジェクトは、全国の学校に出張授業させていただき、世界の現状を伝えることで、未来の国際協力を盛り上げること目標に授業を提供しています。
国際理解教育プロジェクトが実施したプログラムの一例を紹介します。
【世界がもし100人の村だったら】(小学生・中学生向け)
2002年にベストセラーとなった『世界がもし100人の村だったら』(池田香代子、マガジンハウス、2001年)をもとに展開するプログラムです。
世界の人口を生徒さんの人数に縮小し、世界の現状(識字率、水道普及率、戦争など)を体験しながら学習します。
広い世界を縮めることで、漠然とした世界の問題をぐっと身近に感じることができ、小学校や中学校で大変ご好評いただいているプログラムです。
【カンボジアの同世代の子どもとのテレビ電話】(高校生向け)
日本の高校生のみなさんに日本の文化を紹介する壁新聞を書いていただき、それをテレビ電話でカンボジアに住む女の子に紹介してもらうというプログラムです。 会話はすべて英語で行います。英語を学ぶことで得られる可能性を知り、恵まれているとはいえない環境の中でも、一生懸命勉強している人がたくさんいることを感じていただけるプログラムです。
【カンボジアの子どもたちとの交流企画】(小中学生・高校生向け)
カンボジアの子どもたちの手紙交換や絵本などの共同製作を通じて、異文化理解・交流を深めます。 同じように生きているカンボジアの子どもたちの存在、笑顔、夢を知ってほしいと思います。
2011年度授業実施校( )は授業を受けた生徒・児童の人数
2010年11月から2011年の10月までに授業を行った学校は延べ11校、生徒の数は延べ1400人以上にもなります。 今後は新たな授業の形を模索していくなど、さらにプログラムの内容を充実させていく予定です
国際理解教育プロジェクトでは、出張授業をさせていただける学校を募集しています。ご興味を持っていただけた教育関係者の方がいらっしゃいましたら、下記のページよりお気軽にご連絡下さい。
風の会info