
私たち風の会東京は、現在カンボジアの2つの孤児院で英語教育支援と現地での交流活動を行っています。また、バッタンバン州のロム・チェック村にて学校建設事業を行い、09年1月にはHappy Hug Rom Chek Primary Schoolが開校しました。
首都プノンペンからおよそ260km 離れたバッタンバンにある孤児院で、HOC(Hope of Children)と呼ばれるカンボジア国内のお坊さんが設立したNGO
が運営しています。
この孤児院では、貧困・エイズなど様々な理由で親を亡くしたり、親元では育てることが出来なくなったりした子どもたち約80 名が、HOC スタッフの保護の下で生活しています。また、近隣の村の子どもたちにむけて孤児院内の英語教育や彫刻教室などが開放されています。
私たちは、このノリア孤児院で風の会の設立当初から支援活動を続けています。
オダンバン平和の家はノリア孤児院同様、カンボジア王国バッタンバン州にある孤児院です。首都プノンペンに本部があり、合わせて2つの孤児院からなります。
当会では「広く開かれた英語教育」を行うため、2009年度からオダンバン平和の家への英語教育支援を開始しました。
当会の支援しているバッタンバン支部では、両親ともにいない2歳から22歳くらいまでの子どもたち約50名ほどが生活しています。
バッタンバン州の中心から50km ほど離れたところに あるPrey Svay というところにあり、風の会が学校建設事業を行った村。
村の多くの人たちが農家を 営んでおり、文字の読み書きを出来る人は少ない。 小学校建設以前は 教育環境が整っておらず、何人かの小学校へ通っている子どもたちも、豪雨や 劣悪な道路環境のせいで学校へ行けないことがありました。
2009年1月にHappy Hug Rom Chek Primary Scoolが開校。現在は約170名の生徒が在籍しています。